広陵対天理で中村大活躍のHR2本で32年ぶりの大記録更新！

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準決勝の第１試合は広陵（広島）が天理（奈良）を１２―９で

広陵が決勝へ進みました。

この試合で32年ぶりに

甲子園記録が更新されました。

今年のドラフト1位候補の中村奨成選手です。

広陵高校の中村奨成選手が2本のホームランを打ち

6本塁打(大会新記録) 35塁打(大会新記録) 16打点(大会新記録) 史上最強の記録を出し

決勝へ進みます。

まだまだ、甲子園フィーバーが続きそうですね。

元の甲子園記録保持者の清原さんも

決勝でドラマチックに抜かれてもいいと

言ってますが、まさかの準決勝で！

しかも、勝ち進んだので

まだまだ記録が増える可能性も。

今年は将棋界で新星藤井君も

将棋フーバーを巻き起こしたのも記憶に新しいです。

最近の若い子はと

よく言われることもありますが

逆に若い力ってすごいな~と

思うことも多いです。

目標に向かって進める努力って

マインドがかなり出来上がっている子たちが

これからもいろんな分野で沸かしてくれると思います！

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タグ：甲子園 大会記録 中村 広陵 ドラフト 会議 1位 ホームラン