モンドール病怖い病気その後経過観察2 [モンドール病]

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モンドール病怖い病気その後経過観察2


モンドール病とは(モンドールびょう)、乳房や前胸壁の浅静脈の血栓性静脈炎。
中年女性にみられ、皮膚の索状物として触れることができる。
治療を必要としないことが多い。

この症例は時には腕や陰茎にも発症する。


モンドール病の名は、1939年に最初にこの症例について記述したフランスの
外科医アンリ・モンドール(1885年~1962年)の名に由来する。

 

 

このモンドール病シコリ、ミミズばれ)は
見てもらうのは何科で診てもらうか?

モンドール病と判断なら皮膚科でいけそうです。

 

ぼくは、気になったので
内科(小さな町医者)で血液検査などしてもらいました。

名前が忘れたけどといわれ
一応検査を受けた方が安心するだろうと
大きな病院の紹介状をもらいました。

内科で血液検査の結果からと皮膚に近い位置にあるから

たぶんモンドール病かと
先生もタブレットで検索して見せてくれました。


一応検査して血管のつまりが原因で
シコリ?みみずばれのような
5センチくらいの手で触って感じるものでした。

自分で思うモンドール病の原因は
いつも健康診断で引っかかるコレステロール値
悪玉コレステロールが原因かと思います。


悪玉コレステロールとはLDLと検査で出てきますが、
ようは血液がドロドロになっている感じですね。

3年くらいは少し数値が高いので引っかかってました。
それで血管につまりシコリのようになったと思います。

 

 

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検査方法は
超音波断層法 --
痛みを伴う線状の硬結病変に一致する皮膚直下の細長い低エコーの脈管構造が観察される。

ぼくの場合はミミズばれのようにしこりのような感じでミミズが入っている感覚です。
突っ張り感があり気にすれば大きくなったような感じでした。

皮膚表面にぷっくりしてミミズのように5センチくらい左腹部に
ありました。

女性などは胸にできたり、男性は陰茎にもなるようです。

ようは静脈が詰まったので膨らんで来るようです。
だから表面に見える血管にできるので
ミミズのように。

感じはしこりのようにでき、突っ張るし
気になるので触ってしまう大きくなったように気がする、
病院にって病名を聞くまで不安がいっぱいでした。

ストレスがかなりかかりました。
検査方法はエコー検査で詰まった血管が
見えるので判断するようです。

おなかにエコーって、出産の際に
赤ちゃんの成長を確認するやつですね!

病名もモンドール病と聞き、
内容はいいようなので数カ月もすれば消えるよ的な、
返答でした。

 

それから気にせず2カ月くらい
忘れていると言っていたように

モンドール病といわれたミミズバレは
綺麗になくなりました。 

 でも何の検査もせずに
2ヶ月の期間 +病院へ行くまでの期間を
入れると約3カ月間放置は怖くてできませんね。

原因などわかっているから
ほっとくことができ、しかも

時間が解決するとの事で治りました。

 

静脈だったから、お腹だったから

でももし心臓だと脳だとしたらと
考えると食生活も改善した方が良いかと
思いました。

同じ感じで悩んでいる人もいてると思います。

皮膚に近いところは静脈なので
触って感じることができたんですね。

もっと奥などの内部にシコリ的な
ものを見つけた場合の方が怖いと聞きました。

参考までに。 

 モンドール病怖い病気その後の気になる点




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